五十一番歌 藤原実方朝臣↓

(現代語訳)
これほどまでにあなたを思っているということさえ うちあけることができずにいるにですから、ましてや伊吹山のさしも草が燃えるように
私の思いもこんなに激しく燃えているとは、貴女は知らないことでしょう
五十二番歌 藤原道信朝臣↓


↑ 52明けぬれば暮るるものは 知りながらなほ恨めしき 朝ぼらけかな
(現代語訳)
夜があければやがて日が暮れて貴女に会えるものだとわかってはいても
やはり貴女と別れる夜明けは恨めしく思えるのです
五十三番歌 右大将道綱母↓

五十四番歌 儀同三司母↓

五十五番歌 大納言公任↓

